私はストレスで仕事に行けなくなってしまったことがあり、精神科の診察を受けたところ、うつ病というほどではないが、うつ状態である、との診断を受けました。

毎日眠れなくて、お薬も聞かなくて、頭の中は仕事と将来のことでいっぱいで、テレビの内容も理解できず、本や新聞も字は読めてもさっぱり頭に入ってきませんでした。

かろうじて頭を使わなくてもできる慣れていること、例えば家事などはできたので、ゆっくりゆっくりとできることをしながら過ごしていました。
サラリーマン

何でもすぐに忘れるので、つねにメモを取りながらしていました。今何をしているのか、さっきやったことは何なのか、次にすることは何なのかすぐに忘れてしまうのです。

電話のメモを取ったり、相手のペースに合わせなくてはいけないことはほとんどできませんでした。

寂しくてたまらないのですが、人と上手く話せなくて、いつも一人でした。家族とご飯を食べることもできませんでした。

結局、仕事をやめて、しばらく経つと症状が治まり、再就職をしたのですが、うつ状態でもこんなにつらいのならば、うつ病とはどんなに辛いのだろうと思うとぞっとしました。絶対にうつ病にはなりたくないです。

うつ状態のときは、夜が一番辛かったです。考え事がぐるぐると堂々巡りをして何時間経ってもおさまりません。

うつ病の人の中には起き上がれない方もいらっしゃると聞きます。一日中こんな症状なのでしょうか。恐ろしくてたまりません。そして、うつ病を患っていらっしゃる方がお気の毒で仕方ありません。

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